今年はゴールデンウィーク、
10日休む方がいらっしゃるそうです。
この休みの間、
子供たちはもちろん、
幼稚園や学校には行けず、
家で一緒に過ごす時間が増えるかと思います。
我が家の子供はまだ何もできませんが、
夏に食べれて、
この子がもう少し大きくなったら、
一緒に作りたい過去に作ったおやつをまとめてみました。
夏の炭酸飲料ークラフトジンジャーエールとクラフトコーラー
暑くなると飲みたくなるのが、
甘くて冷たくて、
シュワシュワした飲み物です。
以前作ったクラフトジンジャーエールは、
材料も手に入りやすく、
作りやすいので、
子供と一緒に作るのに持ってこいです。
シロップをあらかじめ作っておくこともできて、
夏に炭酸水で割って飲むこともできます。
クラフトコーラもおすすめです。
クラフトコーラは昨年あたりから人気が出てきた気がします。
私がはじめに興味を持ったのは、
伊良コーラをテレビで知ったことがきっかけでした。
その後、
成城石井さんで、
その他のメーカーさんのクラフトコーラのシロップを見つけたり、
各社から普通のスーパーで手軽に楽しめるものが販売されてるのを試すようになりました。
全てのクラフトコーラで目指すものが違うらしく、
本当に個性豊かで、
それぞれのメーカー、
それぞれの価格帯で味作りのテーマも
変わってるんだろうな、という印象です。
“クラフト”というだけあって、
Youtubeやインターネットで、
いろんな人のレシピを見ることができます。
みているうちに、
自分だけのお気に入りのクラフトコーラを作りたくなってくるかもしれませんね。
ちなみに旦那さんは、
市販のクラフトコーラにS＆Bのスパイスを振りかけて、
即席“こだわり”クラフトコーラを作ってました汗
YouTube に影響されて、
粉末になる前のスパイスを茹でたりして、
香りを抽出してたこともありましたが、
こちらはめんどくさそうでした…
まだ我が家の子供は、
自分で料理なんかできませんが、
普段飲んでる清涼飲料水を子供が自分で作ってみることで、
自分が口にするものや添加物の歴史に興味持ってもらえたらいいなって思います。
小学生くらいであれば、
夏休みの自由研究とかにも良さそうです。
アイスクリーム
夏といえばアイスクリームが定番です。
このアイスクリームも、
アイスクリームメーカーがあれば簡単に作れます。
普段お店でしかみたことのないものについて、
自分の手で作る感覚を知ってもらうのに、
いいですよね。
生クリームを冷やす、
機械の仕組みを知るきっかけになるかも。
まとめ
今回、夏に子供と一緒に楽しめるお菓子づくりをテーマに、
過去の記事を振り返ってみました。
作ったものは手軽なものばかりで、
子供に自分の手でお菓子を作る体験をしてもらうには、
いいんじゃないかと思います。
うちの子にもこういう体験を通して、
今まで知らなかったことや、
物の仕組みについて、
興味を持ってもらって、
自由研究のテーマにしてもらいたいなと思います。
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