先日お父ちゃんが、
面白いレトルトカレーを買ってきてくれました。
それが、
飛騨牛カレー、
そして、
晩酌カレー
写真忘れた…
(…のでこちらのメーカーさんのホームページをご紹介します!)
なんでも、
八王子駅改札口の真ん前で開催していたらしいです。

んー、すでにパッケージからしてどちらも個性的。
まずは飛騨牛カレーから見ていきましょう。
パッケージの題字はレトロな大正チックなフォントです。
飛騨で有名な大葉焼の大葉があしらわれています。
この時点でなんとなく和風の重箱のような雰囲気です。どきどき。

葵フーズディナーズ/飛騨牛カレー
そして容器のこの厚さとこのコンパクトさ。
これで2人前とあるのですから、
白い容器に凝縮されたエネルギーを感じます…ごくり。

そしてこの写真を見るに相当な厚さの牛肉の塊が歯入ってるようですね…

反対側の側面には“お召し上がり方”が書いてありました。
なになに…
電子レンジ使用不可!!

只事ではありませんね。
じゃぁ、どうやって食べるのかというと…
- 鍋に移し替えて直接温める
- 湯煎する
な、なるほど。
レトルトといえど、
このカレーをきちんと美味しく食べようとするならば、
それなりの覚悟をもって臨めと。
レンジなぞは使わず、
せめて湯煎しろよ、というわけですね^^;
しかし、こちらはまだ食べてません!
もったいないのでまた次回…
お次は“晩酌カレー”です。
こちらは温めなくても美味しく食べれる、
というのがコンセプトのようです。
ポケットに入れて、さっと食べれる。
キャンプでもおすすめ…だそうです。
晩酌カレー、という名前に甘えて、
わたしの作ったご飯に物足りない(怒)、
というお父ちゃんに、おつまみとして提供してみました。
写真撮り忘れて大変恐縮ですが汗、
お父ちゃん曰く、
「温めていないのにカレーのとろみが維持されており、
“晩酌“という言葉だけあって、味がしょっぱめで濃いめ、
ご飯がなくても食べれちゃう。」
…だそうです。
当然わたしも食べましたが、
お酒飲みながら小さいスプーンで少しずつ食べるのは、
ハマるかもしれません…
レトルトカレーミュージアムのイベントやってる間に
もう一回買いに行かねば!!
八王子駅には元々山梨の物産ショップ、やまたまやがあったり、

週末にはガチャガチャが改札のニューデイズの前に並びます。
セレオの前には常に北海道やなにがしかの物産展や出張店がきています。
これからもどんどん面白いイベント待ってます!!
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